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七五三体験談 その19 〜753お宮参りの成功の秘訣〜

秋になると、ママ友の間で話題になるのが七五三。初めての七五三やお宮参りで戸惑う方が多いのではないでしょうか。私も息子の初めての七五三では準備万全ではなく、ドタバタの中で実行しました。その結果、七五三は散々な結果に。その失敗を含めて、その後の七五三では周到な準備をしてから行うようにしました。その結果、その後はスムーズに七五三を終えています。2人の子供で、2回、3歳の七五三を経験した筆者が失敗談と成功例を合わせて紹介します。

1、写真撮影は別の日にする

初めての息子の3歳の七五三では、写真スタジオで写真を撮り、その後食事とお宮参りという計画を立てました。その時の息子はまだ2歳4ヶ月。イヤイヤ期でスタジオでは、足袋を履くのを嫌がり支度だけでも1時間以上かかってしまいました。ようやく写真を撮れると思ったら、スタジオの剣やおもちゃが気になって全くいいポーズをしてくれません。撮れた写真は、泣いたことがよくわかる顔。赤ちゃんの時にスタジオで写真を撮るときには全く問題なかったので、イヤイヤ期の写真撮影にこんなに手こずるとは思ってもいませんでした。娘の3歳の七五三は、お宮参りとは別の日に写真撮影をして、お宮参りはそこまで疲れないスケジュールを組むことで色々なトラブルを避けることができよかったです。

 

普段着慣れていない着物を着て、長い時間の撮影となるとまだ2歳、3歳の子供にはとても疲れてしまいます。写真撮影だけの日程を組み、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。私の場合、衣装選択から写真を撮り終えるまで結局3時間もかかってしまい、お腹が空きすぎてまたぐずるという悪循環に陥ってしまいました。写真撮影では、3時間ほどかかってしまうのはよくあること。おやつを持っていったり、昼寝の時間に被らないようにするなど工夫が必要です。お宮参りなどと同時に組んでしまうと、大人にとっては好都合なのですが、子供には負担が大きいので、別の日にしましょう。写真撮影後のアルバム選びや写真選択は、その待ち時間が子供にとって辛いものです。後日、写真を選択できるスタジオなどを選ぶと子供のご機嫌を損ないません。

2、食事を挟む時の注意点

お宮参りの前後に食事をするという方が多いのではないでしょうか。私たちは、初めての七五三でお宮参りの前に食事会を計画しました。スタジオから食事会まで、息子は慣れない着物を着ていましたが、足袋と草履が苦手で脱いでしまいました。草履で歩くのはとても大変だと思います。いつもの履き慣れた靴下と靴で移動し、お宮参り直前で履き替えるというのがおすすめです。普段はエプロンをしていないのですが、大切な着物だからエプロンをさせようとすると食事中に嫌だと外し、案の定食べ物を落としてしまいました。購入した着物だったので良かったのですが、レンタルで外出される方は、汚れない割烹着タイプのエプロンや外れないようタオルと洗濯ばさみを持っていくのがおすすめです。娘の七五三では、このことを教訓に、ドレスタイプのエプロンを外出時にするようにしていて、当日も問題なく過ごせました。お宮参りに行ってからの食事であれば、着替えをさせて安心して食べさせることができるでしょう。普段慣れていないことをすると、ぐずりやトラブルの原因になります。食事の癖など、あらかじめ問題になりそうなことを確認しておくとよいでしょう。

 

七五三の時期はトイトレを終えているお子さんも多いでしょうか。うちはトイトレ中ではありましたが、失敗が恐ろしく、オムツを履いて参加させました。これは正解だと思います。和服でトイレは大人でも大変なので、子供はまず1人では難しいと思います。着物が汚れてしまっては大変なので、トイレができるお子さんでも、トイレの介助をしてください。長時間になるので、心配な方はオムツが安心です。

 

食事をしてからお宮参りになると、子供によっては眠くなることがあります。息子の場合には、お昼寝をあまりしないタイプだったのですが、食事からお宮参りの移動で使う車で寝てしまい、参拝が始まるときに起こすととても不機嫌になってしまいました。子供が元気な時間帯を選んで参拝しましょう。また、お宮参りは子供はまだ意味がよくわかりません。途中で飽きてしまい、ぐずってしまうことも多いので、気分を変えさせるために、子供が好きなおもちゃやお菓子を持っていくことをお勧めします。息子が好きなおせんべいを持っていったのですが、食べ方が汚く、また着物にぼろぼろと落としてしまったので、ラムネや一口ボーロなどをお勧めします。娘はラムネやアメが大好きだったので、着物を汚すことなくぐずりを防ぐことができました。女の子は口紅をつけていることが多いので、飲み物を飲むときのストローがあると便利です。

3、境内での注意点

私が参拝をした日は、11月15日に一番近い土日でした。予約が必要な比較的大きな神社で参拝時間も決まっていましたが、境内は七五三の参拝客で大混雑。祈祷を受けるまでにかなり待たされました。この待ち時間がとても大変だったです。息子の時にはおもちゃを持っていかず、何かあればスマホで対応しようと思っていました。しかし、境内で音無しで見せようとしたところ、音を出せと要求。さらに不機嫌になってしまいました。その経験から、娘は七五三のお祝いとしてぬいぐるみをプレゼント。目新しいおもちゃだったためか、ぬいぐるみを抱えてとてもご機嫌になっていました。予約制といっても、スムーズに進むとは限りません。待ち時間があることを前提に、おもちゃやお菓子を用意しておきましょう。

 

祈祷を受ける時、聞いたこともない太鼓と祝辞で子供はびっくりして怖い怖いと泣いてしまいました。他のお子さんも泣いている子がいっぱいたので、泣くこと自体は問題ないとは思いますが、私は着物を着て抱っこしなければならず、夫は娘の対応でいっぱいいっぱいで大変でした。祈祷自体は15分くらいなのですが、息子がぐずったのでとても長く感じました。神社に行くのが、赤ちゃんの頃以来という方も多いでしょう。太鼓など厳粛な雰囲気に怖がるお子さんもいますので、事前に場所を訪れたり、どんなことをするのか動画などを見せておくとよいと思います。娘の時には、日本の昔話の絵本を見せながら、「今日は日本のお姫様になるよ」という説明をして、気分を盛り上げていったので、常にお姫様気分で大人しくしててくれました。

 

女の子の場合、髪の毛をセットすることが多いです。まだ3歳だと髪の毛が柔らかく、セットをしても風で崩れてしまうことがあります。毛の量が多いお子さんは、髪の毛のセットもしっかりと行いましょう。当日の天候を見ながら決めてください。娘はセットの髪の毛が痛いと言って、早く外したいと言いました。普段髪の毛を結ぶのに慣れていないと当日大変です。アップなども練習しておくとよいでしょう。

4、義理家族としっかりと打ち合わせをする

 

七五三の参拝や食事会には祖父母が参加されるということが多いです。私もそうしたのですが、義母から、「なんで前もって言ってくれないの?」と言われてしまったことがあったため、情報の共有は必要だと実感しています。実母は着物を着ることにすると言っていたので、そのこと自体は知っていたのですが、義母からは当日の服装については何も言われなかったので、母が着物を着るということはわざわざ伝えませんでした。しかし、母の着物姿を見て少しがっかりしたような義理母。「私も着物で来ればよかったわー。」と嫌味を言われました。娘の時には、事前に私の母が着物であることを伝え、余裕なスケジュールで娘もご機嫌だったため、義母は気分良く過ごせたようです。当日のスケジュールだけでなく、服装や当日の流れなどを伝えておくと安心です。自分が言うと何か問題がありそうでしたら、配偶者の方を通して伝えるとよいでしょう。

5、チェックリストで抜けを防ぐ

子供と自分の着物で精一杯で忘れ物をした!ということがよくあります。七五三では手配することが多いので、しっかりとチェックリストを用意して、忘れ物がないようにしてください。私は携帯の充電がわずかとなり、コンビニに充電器を買いに走りました。自分の荷物、子供の物など荷物がいくつかあり、バラバラしてとても持ちにくかったです。フォーマルバッグの他に、大きなバッグを持ってくればよかったと思いました。娘の時には、フォーマルバッグと、なんでも入れられる大き目のトートバッグを用意して、落し物がないようにしてよかったです。子供の着替えやおもちゃ、お菓子などを用意すると結構な荷物になってしまいますので、取り出しやすいものにしましょう。

 

七五三では、やるべき段取りリストを用意しておくとスムーズでした。まず、七五三の2ヶ月ほど前になったら、早めに寺院に祈祷予約を入れます。地域で大きめな神社となると、いっぱいになることがあるので、早めがオススメです。写真スタジオで撮影する時には、七五三の時期はどこもいっぱいになりがちなので、早めの予約をしましょう。着付けや食事会などの手配が必要であれば、同時に手配をします。祖父母などを招く時には、日程の調整を行っておきます。

 

着物は七五三当日に初めて着るより、試着をしておくと当日がとてもスムーズです。子供も当日びっくりせずに着てくれるでしょう。当日までに、携帯電話の充電やカメラ、祈祷料の用意をします。祈祷料は熨斗袋が必要なので、新札とともに用意しておくことが重要です。

 

このように、知っておけば七五三がスムーズにいくことがたくさんあります。初めてのことで色々な心配があるかと思いますが、準備をしていけば大抵のことは問題なくできるでしょう。親の焦りは子供に伝わり、ぐずってしまったりすることも多いです。用意周到にしておけば、少しのぐずりは乗り越えることができます。是非準備をして七五三に臨んでください。

福岡市の七五三記念撮影は東区の原田写真館

七五三撮影・衣装レンタル 原田写真館七五三ホームページhttp://753-haradaphoto.com/
福岡市東区香椎1-12-6(香椎参道通り)

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参拝マナー・福岡市東区近郊神社情報は、原田写真館
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