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七五三体験談 その17 〜七五三参拝当日の注意ポイント〜

753参拝1日のスケジュールを立てましょ
う!

お子さんの成長をお祝いする行事の一つに、七五三がありますね。女の子は着物やワンピース、男の子は袴やスーツなどで写真を撮ったり、お参りをしたりして楽しみます。ここでは、我が家の長女の、3歳の時の七五三参りについて紹介しますので、いくつか参考にしていただければと思います。皆様のお子さんの七五三参りが、より良い一日になりますように、お役に立てれば嬉しいです。

まず、家族の都合に合わせて、写真撮影とお参りの日取りを決めるところから始まります。着物は、着付けにもヘアアレンジにも時間がかかりますし、着物以外の衣装に着替えてさらに写真を撮りたい方も多いと思うので、大抵はスタジオで前撮りをして、別の日にお参りをすることになるでしょう。うちの場合は、着物などは全て写真スタジオでのレンタルだったので、前撮りの日とお参りの日で別々の着物を着用することができて、ヘアアレンジも変えてもらい、2パターンの晴れ姿を楽しみました。そのようなお得な楽しみ方もできるので、レンタルの方は、写真スタジオに相談してみるのもよいかもしれません。

 お参りの日のタイムスケジュールは以下の通りです。

9:30~ 仕度(着付け、ヘアアレンジ)

10:30~ 車で移動

11:30~ 七五三参り

12:30~ 会食

14:00 終了

 仕度には1時間弱かかりました。混み具合にもよると思いますが、時間に余裕を持っておいた方が良いと思います。混むのを避けたい方は、平日のお参りがおススメです。移動に関しては、車が良いと思います。着物を着た子供が歩くと、普段よりも時間がかかりますし、転んだりして着物を汚すリスクを低くするためにも、できるだけ歩く距離は少ないようにしてあげましょう。

神社は、11月や12月の土日は、七五三参りの他の家族が何組か来ている可能性が高いです。着いてすぐにはお参りできなかったり、写真を撮りたい場所が混んでいたりすることは充分にありうるので、想定しておく方が良いと思います。実際、うちの場合も、しばらく神社で待ちました。外で待つと寒いので、車で待てるようにするか、防寒着を持っていくかすると良いです。

会食の予約については、神社の混み具合によっては、予定よりも遅くなってしまうケースも出てくるかと思います。事前に、お店に、七五三参りの後の会食であることと、時間が前後する可能性があることを伝えておくと親切です。

スタジオ写真は、前撮りで済ませていましたので、会食の後はそのまま自宅へ帰ってくつろぐことができました。慣れない着物での移動のために、子どもも親も疲れてしまうので、やはり撮影とお参りは別の日が良いでしょう。

着物を着用しての移動は大変!

七五三は、何と言っても着物や袴を着用したままの移動が大変です。親も、着物を汚してはいけない!と気を遣いますし、子どもも、普段とは全く違う着心地のものに戸惑い、転びやすかったり、疲れやすかったりするでしょう。草履は、神社に着くまでは履かせずに、運動靴での移動が良いと思います。運動靴は、ひも靴を履かせましょう。普段の保育園や幼稚園では「ひも靴禁止」という園が多いので、持っていないケースもあるかと思います。しかし、マジックテープの付いた靴は、着物や袴に擦れて傷をつけてしまう可能性があるので、避けるべきです。ひも靴がない場合は、100円ショップなどでも売っている、子供用の簡易靴も使えますが、はき心地や転びにくさを考えて、うちではひも靴にしました。たまたま、貰い物のひも靴が家にあったのですが、わざわざ買うのがもったいないという方は、地域の支援センターやボランティアセンター、児童館などで子供用品のリサイクル事業をやっていることがありますので、そういった機会に、前もってひも靴を手に入れておくと良いかもしれません。

会食は、ここがポイント!

家族が集まってお祝いする機会なので、盛大に会食をする方も多いかと思います。うちでも、近所の老舗料理屋を予約しました。座敷で、掘り炬燵式の席だったので、座ってくつろぐことができましたし、着物でも足を楽に下して座らせることができたので良かったです。子供は、慣れない着物では座布団に座るのは大変です。イス席でも良いのですが、動きにくい着物を着てイスに登るのも、その子の体格や年齢によっては、大変かもしれません。掘り炬燵の席は、どちらの問題も解決してくれてとても快適でした。食事の時は、まだ着物のままでしたので、着物を汚すことの無いように、食事用エプロンを持参しました。食事の内容も、お稲荷さんと、箸で掴みやすいおかずの入ったお子様セットにして、できる限り、こぼした食べ物で着物が汚れないように工夫しました。飲み物は、ストローがあるといいと思います

防寒グッズ、感染症対策も忘れずに!

七五三のお参りは、11月や12月が多いかと思いますが、だんだんと風が冷たくなってくる頃です。晴れて日差しが温かい日などは特に油断してしまいがちですが、日陰に入った途端に寒さが身に染みるというようなこともあります。そして、【スケジュールを立てましょう!】の部分でも書きましたが、神社が混み合っている場合は、予定通りにお参りできず、外で待つ時間が出てくることもあります。急な天候の変化や気温の変化にも対応できるように、防寒着を持って行かれると良いでしょう。

そして、秋から冬は、感染症の季節でもあります。空気が乾燥しやすく、インフルエンザの流行期に突入するくらいの時期です。実際、私は七五三参りの数日前にインフルエンザ予防接種をしましたが、七五三参りの翌日に高熱が出てしまい、インフルエンザ検査で陽性でした。インフルエンザ予防接種は、打って2週間後くらいから抗体ができるので、七五三参りなどの大切なイベントを控えている方は特に、抗体ができるまでの期間を逆算して、前もって接種しておきましょう。そして、日々の体調管理も大切です。お子さんの晴れの日を、家族みんなで揃ってお祝いできるよう、健康に留意して、ぜひ楽しんでください。

いくつか我が家の七五三参りの体験をお伝えしましたが、これから七五三参りをされる方々の参考になれれば幸いです。

 

福岡市の七五三記念撮影・衣装レンタル

七五三撮影・衣装レンタル 原田写真館七五三ホームページhttp://753-haradaphoto.com/
福岡市東区香椎1-12-6(香椎参道通り)

七五三フォトギャラリー http://753-haradaphoto.com/gallery/

参拝マナー・福岡市東区近郊神社情報は、原田写真館
初めての753ページ http://753-haradaphoto.com/s