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七五三体験談 その11 〜親戚の子と行った753〜

親戚の子と行った七五三 

4年前ぐらいに親戚の子がちょうど5歳になる男の子と一緒に、11月頃から始まる七五三の神社参拝に行ってきました。 一緒に参拝に行くメンバーは私と親戚の男の子と叔父と叔母との4人で一緒に行きました。七五三の衣装である袴は5歳の男の子の着物が家に置いていないらしいので、袴がレンタルできるところに行ってそこで親戚の子が着物を新調していきました。 男の子は素直に袴を着て、そのまま神社仏閣へ電車で行きました。行った頃は、雨の日で傘をさして行きましたが、電車を降りて徒歩で神社に向かっていた時に親戚の子の裾の部分がズルズルと地面について歩いていました。それに気付いた叔父が親戚の子 を両手で持ち上げ袴の足元を見てみると、なんと袖の部分が泥がだらけで借りて早々袴を汚してしまいました。急いで駅の方に戻り泥だらけの着物をタオルで拭き取りましたが、落ちる様子もなく完璧にシミになってしまいました。行って早々、着物を汚してしまうというテンションの下がる失敗が目につきました。しかもレンタルをしているので、後で個人的にクリーニングに出すしかない感じになってしまいました。

神社に着くと大泣き

神社にようやく着きました。神社には雨の中でもお客さんがたくさん集まり、七五三の服を着ている女の子や袴を着ている男の子などがやはり目立っていました。裾がドロドロに着いた着物の男の子か女の子いないかなとあたりを見渡してみると、遠目だからちょっとわからないけどさすがに裾に気をつけて歩いており、結局着物がドロドロの男の子は親戚の子だけでした。仕方がないと思いそのまま 神社に歩いていると、親戚の子が急に疲れたといい地面にしゃがんでしまいました。ここでしゃがんでしまうとさらに裾がドロドロになると思いました。祖父が袴に泥が付く!と一方的に怒ってしまい 、親戚の子は泣き始めてしまいました。祖母と私は祖父をなぐさめて、泣きじゃくってしまった親戚の子を私が抱き上げて泣き止むまでしばらくあやしていました。泥まみれになった裾をさらにめくり上げてもう足元につかないようにしました。袴についた泥はもし落ちなかったらもう仕方なく買い取ると祖母がいい、泣いている親戚の子を何とかあやして抱っこしながら神社の方に向かって行きました。 泣いている姿はみんなにチラチラ見ていたため、結構恥ずかしかったけどもう気にすることなく神社参拝するため、奥の方に向かいました。神聖な場所の神社仏閣で大泣きしてしまうのはちょっとこれは失敗談だなと思いました。

神社仏閣で参拝

神社仏閣の方にようやくたどり着き参拝をしました。しかし参拝の仕方をよくわかってなかった私は、そのまま親戚の子を抱っこしながらお金を入れて鈴を鳴らしました。 すると祖母と祖父が参拝のやり方が違うと注意されました。参拝は二礼二拍一礼という参拝法があると言われ、親戚の子抱っこしながら参拝してるのに今それどころじゃないと感じましたが、もう1回祖父と祖母が言ったように、二礼二拍一礼と順番に参拝をしました。ただ親戚の男の子は私の腕にしがみついているので、しっかりと参拝はできませんでしたが、一応神様には挨拶はできたかなと思い、私は参拝できただけでも満足でした。そして親戚の子も私の腕から降りて、祖母からお金をもらいさっきの礼拝のやり方を教え、親戚の子はそれに従って神社仏閣に参拝をしました。やり方はすごく合っており、親戚の子はこの時はトラブルもなくちゃんと礼儀を神社仏閣でできていたため、神社に参拝するのは成功だなと感じました。また参拝終えるとまた親戚の子の袴に泥がついたらまずいと思い、親戚の子をまたおんぶして神社を後にしました。

おみくじ占いでのエピソード

参拝した後におみくじを引くところがあったので、1回につき300円で私と親戚の子とおみくじを引くことにしました。結果、私は中吉でしたが親戚の子がなんと凶を引いてしまいました。とことんついてないなぁ・・・と感じましたが親戚の子のおみくじの中身を見てみると、争事のところに天候に災いありと書かれていたのでまさに今やないかと思いました。でも親戚の子はおみくじの中身の内容までちゃんと見ていなかったため、凶という文字だけを見てショックを受けているのがわかりました。あまりにも親戚の子が災難に合い、大泣きしてさらに凶を引いてしまったのがあまりにもかわいそうだったため、もう1回おみくじ引かせてあげました。するとなんとまた凶のおみくじが出てしまいました・・・ ある意味奇跡が起こっているこんなことがあるんだと思い、おみくじの中身を見てみるとさっきのおみくじと他の内容は違っていましたが、なぜだか争事のところだけまたさっきと同じように天候に災難ありと記載されていました。正直なんか怖いな・・・と思いましたが、親戚の子はかなり落ち込んでいたので、気にすんなりと声をかけ厄払いだと言って、二人でおみくじを神社で一緒に結びました。親戚の子からみたら2回とも凶を引いてしまったのは失敗談かもしれませんが、こんな奇跡があったのはある意味私は成功だなと感じました。しかし親戚の子はおみくじに書いていた通り雨の日が災難の時なのかなと思い、七五三のこの日に限って雨とは本当についていなかったのかもしれません。おみくじはそんなに当たるものだと思っていなかったが、親戚が引いたおみくじは事実当たっているし、争事のところに同じ記載が載っていたのはちょっとびっくりしました・・・。親戚の子のおみくじも自分のおみくじももうちょっとちゃんと内容を確認すればよかったなと思います。

 

近くのお店でご飯を食べに

お宮参りが済んだ後、ちょうどお昼ごろになったのでご飯食べに行こうと言ってみんなで定食屋さんに行きました。定食屋のメニューを開き、私はトンカツ定食で祖母と祖父がそば、親戚の子がカレーうどんが食べたいと言ってきました。けれどさすがに袴の格好でカレーうどんなんか食べてしまったら、絶対着物に汁が飛ぶと察した祖母は普通のうどんにしなさいと親戚の子に言いました。でも親戚の子はカレーうどんが食べたいらしく、ずっとカレーうどんが食べたいカレーうどんが食べたいと何回も言ってきたので、仕方なく定食屋さんにちっちゃいお皿とフォークを用意していただき、カレーうどんを注文することになりました。私も正直これ以上着物が汚れたら怖いと感じ、嫌な予感が的中しないようにと願いそれぞれ料理が運ばれてきました。私はカレーうどんを小さなお皿に入れて男の子に渡し、親戚の子は一本ずつちゅるちゅると食べ始めました。もうドキドキしながら親戚の子の食べる姿を見ながら、私もトンカツ定食を食べ始めました。しかし親戚の子は器用にカレーうどんをすすって、袴に汁が全く飛び散ることなくカレーうどんを全部食べきりました。綺麗に食べてくれたのでみんな安心してご飯を食べ終わり、お店を後にしました。袴にカレーうどんの汁がつかなかったのはある意味成功体験かなと思いました。外に出ると雨も晴れ上がり、これ以上袴が汚れることはもうないだろうと感じました。親戚の子ももうこれ以上災難も起こらないだろうと思い、安心して帰ることができました。ちなみに裾に汚れた泥はクリーニングに出すと綺麗に落ちていたので、買い取らずに済んだそうです。

753記念撮影・衣装レンタル

七五三撮影・衣装レンタル 原田写真館七五三ホームページhttp://753-haradaphoto.com/
福岡市東区香椎1-12-6(香椎参道通り)

七五三フォトギャラリー http://753-haradaphoto.com/gallery/

参拝マナー・福岡市東区近郊神社情報は、原田写真館
初めての753ページ http://753-haradaphoto.com/sft/