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七五三体験談 その4 〜3歳男の子参拝当日〜

 お参りよりも写真を先に

七五三、まずはお参りをするために境内へ移動しその後に記念写真をと考えている方も多いと思いますが、これは要注意!

子供はいつも着慣れていない着物や袴を着ていることを忘れてはいけません。

着物や袴はトイレの回数分だけ着崩れし、下駄によって足は靴ずれを起こしてしまいます。

着付けが終わってすぐの子供は大抵親、親や周りの親戚やスタッフに褒められ喜んでいるため年齢によっては走り回ったり(特に3歳児は要注意)はしゃぐ子供が多いです。

わが子もその一人でした。長い境内まで続く階段を急ぎ足で登り元気一杯でしたが、次第に下駄の時に履く足袋が親指に当たって痛いと下駄を脱ぎ、仕方ないので衣装室に戻って履いてきたスニーカーを履かせ写真の時だけ下駄を履かせました。衣装室も神社内の着付けをお願いしていたため戻ることが出来ましたが、神社の外であったりご自宅から着付けをしてお参りに向かわれる方はスニーカーと下駄を入れる用のビニール袋を用意された方が安心だと思います。

お参り時間等待ち時間の為の玩具を持参

七五三の衣装を身にまとった我が子を見ると少し成長したな、と感じてしまいますが、まだまだ3歳児、5歳児(7歳児だと必要ないかもしてません)さらに、地域によっては数え年でのお参りをされるかたも多いため、七五三を2歳や4歳児でされる方は多いと思います。

私自身も息子の七五三を2歳児で行いました。七五三の参拝日は毎年11月15日と定まっており、その前後の土日の吉日が一般的に人気となっています。

2歳児の息子は丁度トイレトレーニング中で、その日だけオムツを履かせるのか等迷いましたが、本人の意思もありいつも通りトレーニングパンツで過ごすこととなりました。

その為、周りの大人は常にヒヤヒヤ。貸衣装に漏らしてしまったら‥、トイレが間に合わなかったら‥と終始不安で何度もトイレは大丈夫か?と声を掛けました。

トイレの場所を確認しておくことも大事ですが、神社のトイレが和室トイレであることを当日知り、慣れないトイレにとても苦労しました。

土日の参拝客はとても多く込み合うため、平日でも可能なご家庭であればぜひ平日をお勧めします。

トイレだけでなく参拝する境内も込み合っており、椅子に座ってじっとしていて欲しいと思う親の気持ちとは裏腹に歩きまわる息子を見て、小型の玩具を持参すればよかったと後悔しました。タブレット型の玩具等がオススメです。

 

この時、七五三の主役のお子さんの玩具は勿論、上や下に別のお子さんがいらっしゃる場合は人数分用意しておいてあげると当日喧嘩にもならずに待ち時間を過ごすことが出来ます。

お宮参りの日にちの予約

上記に記したように、七五三の参拝は思っていたよりも大イベントであり、親も主役の子供も体力を使います。そのため事前に参拝予約が可能であるかどうかの確認をしておくべきでしょう。比較的人が少ない平日がお勧めですが、土日であれば予約も早めに。時間はお子さんの生活リズムを重視し、お昼寝があるお子さんであればお昼過ぎはグズって写真どころではなくなるため午前中がお勧めです。

母親よりのも主役は子供

母親である私自身もせっかくならお着物を着たいと思っており、当日着付け、ヘヤメイクをお願いしました。子供よりも時間はかかりその時点で子供は少し疲れ顔に。

この時も何か玩具があれば‥と後悔しました。

ヘヤメイクをしてもらい嬉しかったのですが、髪の毛のセットが夜間巻きにされ、まるで安いバーの女将やホステスの様でとても恥ずかしかった思いをしました。

写真を見返すと、主役の息子よりの目立っており、こんなことならヘアセットの時にイメージ写真を担当者に見せれば良かった‥と思っています。
元々年賀状にも七五三の家族写真を使おうと考えていましたが、写真の写りを見て息子一人の写真だけを使うことにしました。

着物を持ち込んで着付けさせる際の注意点

母親の着物を持ち込んで着付けだけお願いする等様々だと思いますが、同じ衣装室で着付けをされていたお母さんの例で、大きな風呂敷を2つ持参された方がいらっしゃいました。

私が参拝日として予約した日もとても多くの参拝客で込み合っており、衣装室では帯紐や下駄や衣装などが散乱しておりそれこそ足の踏む場もない程でした。

その中でも大きな風呂敷を解き、中に入れてきた帯紐や帯紳などを出し着付けしに仕上がりの支持をされていたお母さんはどうやらバックや下駄の入った袋を当日どこかに置いてきてしまった!と着付け途中で思い出したようでした。思い出した時には下着姿で着付けはスタートしており身動きがとれない姿で電話して家族に捜索してもらうよう依頼していらっしゃいましたが結局は見つからず、バック・下駄・足袋はレンタルすることになっていました。多くにお母さんたちは子供の衣装やヘアセットに気持ちがいってしまい、自分のことは後回しです。そのためついうっかり自宅に置いてきてしまったのでしょう。

そうなると当日レンタルとなり、バックや下駄も選ぶことはできませんし、レンタル費用も当日レンタル費用となり割高となるため持参される方の持ち物は要注意です。

全部レンタルすると費用は高くはなりますが、当日レンタルで小物だけするとさらに割高になることもお忘れなく。

子供の衣装選びは当日までに

衣装室には数多くの衣装が並んでいるため無くなることは絶対にありません。が、何色がいい!等決まっている場合は別です。人気の色はどんどん予約されていくため当日までの間に一度衣装室へ衣装選びに行くことをお勧めします。

特に男の子の場合は袴に長さがあるため、身長によってはサイズが合っていても選べない衣装も出てきます。

衣装選び一つ取っても子供は動き回るためすぐに決まるはずがありません。

なるべく当日の参拝をスムーズに行う為にも事前に衣装室へ予約しにいき、その際にトイレの場所を確認、実際にトイレに行って和室であるか和室であればどうすれば衣装崩れが少なくすむか等シュミレーションしておくのも良いと思います。

パパには兄弟への配慮や駐車場の確保依頼

七五三の大イベントで戦力としてぜひ協力をお願いしたいのがパパや周りの大人です。

車で神社まで向かう方は事前に駐車場の場所の確認を。当日参拝客数によって駐車場が利用できず、参拝時間に間に合わない等ないように神社周辺のパーキングをパパに予め探しておいてもらうと良いでしょう。

さらには御兄弟のいる方であれば、ママや主役のお子さんが衣装を着付けしてもらっている間は拘束されてしまい、いざ家族写真となったら不機嫌な顔‥とならないためにも時間ギリギリまで車内でDVDを見せておく、お菓子をあげる等兄弟への配慮もぜひパパにお願いしたいところです。

 参拝前日の日の注意点

ついに明日は七五三と思うと親は前日バタバタ、子供はわくわくするご家庭が多いと思います。ただしそれによって夜更かしをしていては本末転倒。

子供の体調管理こそ一番大事だからです。

七五三の前日であってもいつもと同じ時間に夜ご飯・お風呂・寝かせつけを行うように
我が家では心がけていました。

七五三後のお食事の予約について

七五三となれば、家族だけでなく遠方の義両親や親戚など集まる日でもあります。

ここでつい忘れがちなのが、その後の食事の予約です。

七五三に向けて参拝の予約や着付けの予約まで完璧にこなしたのに、七五三後に家族でお昼ご飯となった際のお店の予約までしていないと当日探すのは一苦労だからです。

七五三の参拝と着慣れない衣装で子供はグズリ、さらに空腹や眠気まであれば早くレストランに入って会食したいと思うはずです。

そうならないためにも、参拝時間を確認し逆算してからレストランの人数分の予約(特に個室がお勧め)を行いましょう。

 

753記念撮影・衣装レンタル

七五三撮影・衣装レンタル 原田写真館七五三ホームページhttp://753-haradaphoto.com/
福岡市東区香椎1-12-6(香椎参道通り)

七五三フォトギャラリー http://753-haradaphoto.com/gallery/

参拝マナー・福岡市東区近郊神社情報は、原田写真館 初めての753ページ http://753-haradaphoto.com/sft/