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七五三体験談 その3 〜着物の仕立て直しと参拝の礼儀法〜

 

七五三の子供の仕立て直し

七五三の着物

家庭に代々置いてある七五三用の置物を置いていたため、それを娘に着させてお宮参りの準備を着々と進めていきました。しかし、久々のお着物は押し入れの奥の方に閉まっていたため、箱は埃が積もっており、きれいとは言い難い状態でした。

中がいったいどんな風になっているのかかなり心配しましたが、恐る恐る箱を開けてみると、中はさらに紙で包まれておりました。

その包まれているものも開けてみると、きれいな状態のまま着物が折りたたまれておりました。

だいぶ昔のものだったので、色など沈着していないか、汚れがないか心配でしたが意外にもシミがなくてまだまだ使える感じだったので内心ホッとし、そのまま娘に着させてお宮参りに行こうと思いました。

着物を閉まっていた箱の状態は埃まみれで悲惨でしたが、中が包装紙で包まれていたら生地は大丈夫だったので、着物を置いてた場所が非常に悪かったです。

物置みたいに着物以外のものもたくさん入っていたので、あちこち埃がとびちり、隅っこのほうは湿気ていてかなり空気が悪かったです。

だから、こういう大事な時に使う日には保管場所もきっちりと埃の被らない場所を選んで置くか、箱の中にさらに二重に箱に入れとけばよかったなぁと思います。お着物を取り出したとき、慎重に出さないと箱についている埃に触れそうになったので、保管場所と管理はちゃんとやっといた方が絶対にいいと思いました。

そこは本番でいざ、着物を取り出そうとした時は着物を置いた場所には失敗したなと思っております。

着物の仕立て直し

着物はきれいな状態でサイズも丁度よくいざ試着しようとしてみたら、

着物の仕立て直しが全く分からず、まず着物は右から?左から?どっちから着せたらいいのかもチンプンカンプンだったので、ネットの情報を見て着物を着させていきました。

着せ方は分かっても、実際に着せてみるとなかなか思うように着せることが出来ず、着物の襟はだんだん緩くなっていくは、帯の締め方もうまく締めることが出来ず、友達に急遽手伝ってもらうよう呼びかけました。

友達は襟元や足元の着物を娘を巻き付けるように押さえつけて、私は帯を着物が緩まないように結構強めに巻きつけました。

そしたら娘から痛いと大泣きしてしまい、着物を着させることしか考えていなかったので、娘の状態などこの時は考えておりませんでした。

ゴメンゴメンとあやしてもう一回脱がせて、今度は娘の体に気を使って着物を着せるように心がけました。そして、ようやく着させることに成功しました。

ちょっといがんでいる所もありましたが、時間を見てみると約2時間半ぐらい時間が経っており、急いで近くの神社に行きお宮参りに参拝に行ってきました。

仕立て直しはやはり、専門の人に着物を着させてもらった方がきれいに着れると思いました。

ど素人の2人で着せても何回も失敗したり、浴衣や帯がシワの元になる原因になる可能性があるのでプロにお願いしたほうが断然早くきれいにお着物が着れることには間違いありませんでした。

着せることぐらい簡単と自分の考えが非常に甘かったことがあざとなり、着物を自分の手で娘に着せてあげることは時間がかかり、あまりきれいに仕立てることが出来なかったのでそこは失敗したかなぁと感じます。

お宮参り(参拝の礼儀法)

神社の鳥居の前にようやく着いて、七五三の子連れのパパやママがたくさんいました。

神社仏閣には前からよく行っていたけれども、この時は大変にぎわっていたためかとても緊張してドキドキしました。

神社前に着いたとき、娘にご縁があるようにと5円玉を渡し、家族と一緒にお賽銭を投げてみんなで参拝しました。

参拝の礼儀は娘に前に神社に行ったときに、参拝方法を身につけさせてたため、何も言うこともなくお宮参りに行った時の礼儀作法は自ら自然とやってくれました。

1つも間違えることもなかったので、前から神社で礼儀作法を子供に教えといて良かったなと感じました。

娘もパパもしっかり神様に失礼に当たることもなく、参拝できたのでそれは成功だと感じました。

神社で参拝する時に事前に礼儀作法を身につけることによって、大事な時にしっかりと日本の礼儀を忘れることなく、参拝できるのはとても誇らしい気分になれます。

恥をかかないためにも、そういう礼拝の練習をしておいた方が自分の娘のためでもあったなと感じるようになりました。

親は知っていても、礼儀を知らない子供もちらほらいたので、子供に教えておいて損はないと思います。いざという時に親がいなくても役に立つときがあります。

参拝後のおみくじ

参拝した後はおみくじを家族全員でそれぞれ引きました。

娘が中吉でパパが吉で私はなんと大吉を引き当てました。娘がいいなぁという声が聞こえましたが、おみくじの中身を見てみると、心を正直に貧者を慈しみ弱きものを助けれは思うままになりと書かれておりました。おみくじの内容を全部目に通した後に、おみくじ通りに弱き我が娘のおみくじと交換をいたしました。

しかし大吉でも書いている内容はもちろん良いこともあと、注意すべき点なども書いていたので娘のおみくじも見てみると、内容自体は大吉も中吉も書いていることは違えど、大吉が一番良いことがある、すごいことがあるという訳じゃないと感じました。

中吉は中吉で注意すべき点はあれども、良いことも書かれていたので娘が引いたおみくじに我が娘に災難がない内容だったことを知り、それが一番良かったと感じます。

何か娘に嫌なことが起こることの方が親としてはとても心配なので、家内安全がやっぱり一番だなぁと思いました。パパのおみくじも大して悪いことが書かれていなくて、お酒や女に溺れなけれは良い一年だと書かれてたので、パパの不注意さえなければこの一年間は安心して日々、暮らせれることができると思いました。

それぞれのおみくじを結んで、大吉は縁起が良いのでそれだけ持って帰ることにしました。

お守りも買ってその中に大吉のおみくじを入れ、娘のランドセルに結ぼうと決めました。

私はいままで、中吉か吉のどちらかを引いていたので、大吉を引き当てたのは実はこれが初めてだったのでした。私の運としては大成功だったと思います。

記念撮影

最後に、せっかく娘がかわいい七五三を着ているので、スマホでみんなで記念撮影をしようと思いました。

他に神社に来ている参拝客に頼んでシャッターを押してもらおうと声をかけて撮影しました。

しかし、シャッターを押してもらおうとすると、いきなり風がビューっと吹いてきたので、娘のお着物が変な方向になびいてしまい、なかなか良い写真を撮ることができませんでした。

しばらくたつと風向きが良くなり強い風も吹いてこなくなったので、ここがシャッターチャンスと思い、今、撮ってくださいと言って何枚か取ってもらいました。

最後にありがとうございますとお礼をして写真を見てみると、上手いこと写真を撮ってもらいました。後で、うちに帰ってプリントしてアルバムに保存しておこうと心に決めました。

ブレもなくとても上手に何枚か撮ってもらったので、家族の七五三の記念撮影は成功に収まりました。

最後、うちに帰ってお着物とその箱が汚れないように二重に箱に入れて、埃の被らない所に保管をしました。また、今度お宮参りに行くときはちゃんとプロに着物の仕付けをしてもらい、綺麗にお直しをした状態で参拝に行こうと思います。

 

753記念撮影・衣装レンタル

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